作家の条件
セミを追いかけて骨折した、実家の猫の手術が無事済みました。
ご覧の通り、ちょっとメタボ気味なので、これを機にダイエットできるとよいのですが。
作家教室というところで二時間ばかりお話させていただきました。
呼んでくださったのは切通理作さん。 作家、とはいっても私の場合、デビュー2年で著書4冊というなんともビミョウな立場なので、あまりエラソウなことは言えず、「そういう立場の者から見えること」くらいしかお話できませんでした。 まあそれでも、経験則から必死こいて喋ったのが結果的には良かったようで、生徒さんの方々からはなかなかご好評をいただきました。
「作家になるにはどうしたらいいか」、これ、安直には答えられないのですね。
なぜなら、作家になった人にはなった人の数だけ「なり方」があると思うので。
誰かプロの生き方を真似したからといって、そのままなれるとは限らないわけです。
ただ、山に登るにはそれ相応の装備や体力が必要なように、作家になるにも原稿をたくさん書き、アクションを起こさなければならないわけです。 私は結局ブログから声をかけてもらってデビューしたわけですが、それもその前の段階での、やれ投稿やら持ち込みといった、無数のキックがなかったら実現しなかったように思うのです。
でも、切通理作さんの教室の生徒さんはかなり濃ゆい方が多く、わりとプロになるだけの体力のある方が多いように見受けられました。
というのは、常日頃から私が「作家の必須条件」だと思っている、
・想像力(妄想癖)があること
・前向きである(懲りない)こと
・自分の世界がある(自意識過剰気味である)こと
の条件をクリアされてるステキな方が多いように感じたので。
講義のあとは切通さん、生徒さんたちと二次会&三次会。 新宿ゴールデン街なんかにも久しぶりに行っちゃいました。 皆さん、楽しかったです、ありがとう![]()













