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November 2008

November 30, 2008

ニイハオ

Taiwan







「エンドレス・ワールド」台湾版、いつの間にか発売しとります。
送ってこないなー、台湾。 もらっても読めないけど。
中国語が読める方はコチラをクリック



November 28, 2008

奇妙な果実

Strangefruit





これ、書こうかどうしようか、最後まで思いは千々に乱れたんですが、この経験をシェアしたいという欲望には勝てず、結局書かせていただきます。


先日の大井川鉄道旅行、その晩は浜名湖近くのかんざんじ温泉というところに泊まり、翌朝、旅館から送迎バスで浜松へ向かう途中、ふと車窓から外を見ると、道路脇の畑のカキの木に何か奇妙なものが引っかかっている。

色は肌色、形はヒトデのよう、大きさはちょうど女の人くらい。 よく見ると人の顔がついていて、パカッと口を開けている・・・・・・。


はい、もうおわかりですね。 南極探検隊が持ってったというアレです。
それが空気いっぱい入った状態で、カキの木に引っかかっている。
よく昔、私が生まれ育った千葉の野田でも、わざわざ通学路にエロ本切り抜いてばら撒いていた不届き者がいたものですが、これはさすがに難度C。 つくづく地方というものの闇というか、底の深さを感じます。


こういうの、お上品な作家先生なら見なかったことにするんだろうし、いわんやブログのネタになぞゆめゆめしないのでありましょうが、私はお上品な作家先生ではないので、もう誰かに言いたくて言いたくて。
ただ一瞬のことだったので、写メできなかったことだけが実に心残りです。 これが我が師、故・見沢知廉大兄であれば、間違いなく「粛清するぞ」と車掌をおどし、バスを無理やり止めて途中下車し、カメラに収めていたはずです。


己の作家魂のぬるさをつくづく思い知らされるのはこういう時です。

(写真は代わりと言っちゃなんですが、ビリー・ホリデイのアルバム「奇妙な果実」)



November 27, 2008

鉄子の部屋

Tecchan









大井川鉄道というところに行ってきました。
目的は観光列車のSLに乗ること。 私は別に「鉄ちゃん」ではないのですが、そんな私でも蒸気機関車はやはり心躍ります。 
約一時間半の列車の旅、感想は正直言うと「めっちゃ揺れた」。
おまけに車内平均年齢推定、確実に75歳以上。 ほとんどが年配の「鉄ちゃん」です。
この人達全員、きっと戦争知ってるんだろうなあ。 笠智衆似の車掌さんが吹くハーモニカの「汽笛一声新橋をー♪」が全然懐メロになってません。


原稿終わってないのになに遊び呆けてるんだ、と言われる前に言い訳しときますが、11月って私、だいたい年に一度の家族サービス月間なんです。 だから今年も見切りで予定入れてしまったんです、今頃はとっくに脱稿してるはずだから、絶対大丈夫だろうと思って(泣)。


むかごにあわび、浜名湖のあさりにえびの天ぷら、大変おいしゅうございました。
でもつくづくわかったのは、旅はやはり一仕事終えて「カンパーイ」が一番楽しめるのだということ。
仕事途中での小休止は、やっぱ靴下片っぽ履き忘れたみたいで気もそぞろ。

ちなみにお土産はベタですが、浜名湖名物「うなぎパイ」。 しかしだ、例の有名な「夜のお菓子」ってキャッチコピー、誰が考えたか知らないけど天才だと思う。


 



November 24, 2008

長続きのヒケツ

Aikosennsei







作家の佐藤愛子先生とお会いしました。


場所は桐島洋子先生宅。 この日は霊能者アマノコトネ先生を迎えてのトークセッションだったんですが、ノエルちゃんと少し遅れて会場に着いた私、コトネ先生の隣に座る着物姿の女性を見て驚愕。


佐藤愛子先生だ・・・・・・。


業界の大先輩です。
それこそ、小学生の頃から読んでるし。


愛子先生はご自身も数々の霊体験をお持ちで、北海道の別荘で起こった怪現象を面白おかしく綴ったエッセイ「こんなふうに死にたい」は、今もときどき取り出して読む一冊。 江原啓之氏や美輪明宏氏をも巻き込んだこの事件、愛子先生には申し訳ないけれど、どれだけワクワクして読んだことか。


その愛子先生を目の前にして、私がどれだけコーフンしたかおわかりでしょうか。


「憤怒の女」の異名を持つ愛子先生も既に御年85歳。 ですが、その口舌にいささかも衰える気配はなく、少しでもコトネ先生の話に矛盾を感じれば容赦なく突っ込んでいく。
会場はそのたびに大爆笑。 一言、一言がユーモアの宝石。 あそこまでいくと至芸です。


そして会が終わった後、ノエルちゃんに洋子先生と愛子先生を紹介された時、私が一番始めにしたのは愛子先生への「土下座」。


「いつぞやは、母が大変失礼をいたしました・・・・・・」


うちの母は2年前、愛子先生のご自宅にアポなし訪問してるんです。
お茶ご馳走になった上に本にサインまでしてもらったのよ、と屈託なく話すその報告を母から電話で受けた時、私はもし今後先生にお目にかかる機会があったら、まず真っ先に謝ろうとずっと思い決めていたのでした。


しかし、よく家に上げたなあ先生。 迷惑と思うよりネタと割り切って付き合う、もしかしたら、これが作家生活長続きのヒケツなのかも。



November 22, 2008

旅&食育

Nasu1Nasu2Nasu3









原稿終わってないのに那須塩原温泉。
すみません。 すみません。 前々から決まってた予定なもんで・・・。


お湯に浸かって、サルと写真撮って、つり橋の上でスキップしたら後ろの人が真っ青になってました。
落ちたら絶対助からない高さなので、こういう馬鹿なことができるのは想像力がないのだろうと思います。
「竜下の滝」というところで写真撮ったら、またしてもオーブだらけ。
撮っても撮っても写るあたり、オーブにもいろいろいるのかも知れない。


帰りはできたばかりだというアウトレットに寄り、野菜大量に仕込みました。
下はその戦利品でつくった今夜の献立です。

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大根の葉っぱ炊き込みご飯。 いい感じのひすい色に上がりました。

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ふろふき大根。 圧力鍋使えばイッパツです。


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農家の誰かさんの名前がついた水菜のおひたしに、同じく誰かさんのなめこの味噌汁。
誰かさんの名前がついたとたんに高級感が出るから不思議です。
こんなんばっかだと坊さんになってしまいそうなので、いちおう焼き魚もつけてみました。


だからなんなんだって話ですが、引き続き仕事頑張ります。


November 19, 2008

映画という魔物

Gyakukaiten





映画「僕らのミライへ逆回転」@渋谷シネマライズ。


ダンナが「今年のベスト1だ」というので観に行ったら面白かった。
舞台は立ち退き寸前のビデオ屋で、発電所で磁気を帯びた男が店のビデオテープを全部消してしまい、代わりに大急ぎで自作自演の「オリジナル版」を作ったところ、これが大ウケしてしまって・・・というお話。


「ゴーストバスターズ」、「ラッシュアワー2」、「ロボコップ」等、なんでもアリなんだけど、私なんかより映画好きの人が見たらたまらないシーンの連続なんだろうと思う。
ダンナは「ニュー・シネマ・パラダイス」という映画が大嫌いなのだそうだ。 なぜなら、映画というものへの愛を高らかに謳った作品のくせに、映画に対する許せない嘘のシーンが一箇所あるからなのだという。
そして、ネタバレになるから言わないけど、今日観た映画にはまさにその「問題のシーン」を一喝する場面があった。

「ほら、こうやれば嘘にはならねえんだよ」という、監督の声が聞こえてきそうだった。

きっとこの監督さんも「ニュー・シネマ・パラダイス」を観て同じことを思ったんだよ、とダンナは言う。


私の周りには映画の魔力にとりつかれた人間が多い。
フィクションの中に真実をこめる、という意味では小説も同じだけど、映像でしかできないこと、というのが映画には確かにあると思う。
13の時に「燃えよドラゴン」を観て映画への道を志し、「ラブ・ジェネレーション」「サトラレ」「アットホーム・ダッド」「結婚できない男」といったテレビドラマの脚本を書いてきたうちのダンナも、とうとう来年は自らメガホンを手に映画を撮ることになった。


私もネタを提供したり人を集めたりと、できる限り協力はしているけれど、しょせん映画は監督のもの。 頭の中のイマジネーションを写し取る作業は本人にしかできない。 うらやましいなァ、と思う反面、なに見せてくれるんだろうとワクワクもしている。


ちなみに映画には私も出ます。 何の役かは知らないけど、どうせやるなら不動産屋のゴウツクババアの役とかやりたいワ(笑)。



November 18, 2008

ギワク

Goo









グーちゃんうちに来て一周年。 早いなあ。 変な柄と目つきの悪さは子猫の頃から変わりません。 昨日はワクチン注射に連れて行くのに、バスケットに入れるまでエンエン死闘を繰り広げました。 イタタ。


こないだ買った隕石モルダバイト、なんだか偽物が大量に出回っていると聞き、心配になったので鑑別してもらうことにしました。
その結果、鑑別料が買った値段より高いという、相当トホホなことになってます。
だったらもっと信用のおける店でもうひとつ買えばいいじゃないか、って感じですが、私には私なりの仁義があって、いったん買った石はおろそかに扱うことができないんですね。
かといって、本物かどうかわからずに、疑いながらズッとつけてるのもヤだし。
自分の子かどうかわからないのでDNA鑑定を頼む男の気持ちってこんな感じでしょうか。

原稿が煮詰まってくると、こんな風にどうでもいいことに心血を注ぐようになります。


November 17, 2008

日々のお悩み

Mon









今年の初モンブラン。 ときどきむしょーに食べたくなります。


仕事柄、気分転換に外でちょくちょくお茶しますが、悩みのタネは近所にカフェの類が極端に少ないこと。 ファミレスでもあったらいいのに、と思う。 毎日同じスタバに通って「いつもありがとうございまーす」とか言われるのやだし、ファストフード店は禁煙席でも遠慮なくタバコ臭いし、純喫茶は昼間っからスーツ姿のおじさんが寝てたりしてテンション下がる。


どっかないかなー、この、紅茶うまくて敷居低くて日当たりのいいお店。

ちなみにモンブラン食べた上のお店、紅茶がシブ柿かっつうくらいシブくて、口の中がシワシワになりました(泣)。


November 16, 2008

宇宙人の石

Mol








散歩中に立ち寄った石やさんで目が合ったので買った石、モルダバイト。
1500万年前に東ヨーロッパのどっかに落ちてきた隕石だそうで、見た目はご覧の通りゴーヤの出来損ない。 お世辞にもきれいとは言いがたいですが、なんかみょーに魅力を感じ、「くださーい」と買いました(安くはなかった)。


こういうの、私うちに帰ったらすぐに調べる人なので、どれどれ、どういう石なんだろうと思い、ネットで詳しくひいたら次の説明が。


スターピープルのための石」

地球上で転生および困難や深い感情への順応に困難を感じている敏感な人々に有用な石です。 この様な人の多くは、地球が新たな波動へ移行する際に地球を支援するためにやって来たスターピープルです。 彼らは地球の重いエネルギーに慣れておらず、霊体と肉体を統合させるのが困難で、そのためグラウンディングを必要とするのです。


また出たよ、「スターピープル」。 前世が宇宙人だった人(笑)。
実はこの春、カリフォルニアのシャスタ山で、サイキックのお姉さんに「あなたはスターピープルです」と言われたばかり。 こう続くと私ほんとに宇宙人なのかも知れないなと心配になってきます。 そういえば幼稚園の頃、お絵かきの時間にロケットの絵ばっか描いてたし。 風変わりと言われ続けてきたのもこれでスッキリ説明がつく。


でもまあ、宇宙人だから何かいいことあるかっていうと、残念ながらそういうのはないみたいで、逆に説明読んだら世間様との折り合いがつかなくってうつになったり、自殺しちゃったりする人が多いとか。 えー、全然いいことないじゃん。 そう考えると、地球人として現世欲にまみれていた方がいいのかなと。 いいとこどりのハイブリッドってないのかしら、と欲深な私はつい考えたりする(笑)。


しかしだ、柴又の長屋で「お母さまー」ってやるのは、どこの星から来た宇宙人なんだろう。



November 14, 2008

マジすか

昨日の日記を受けて母よりメール。


「貴女も小さい頃、一時期、突然自分から私の事を
「『お母様-』とか呼んでいた事があったの覚えている?」


覚えてません、1ミリも。
住んでいたのがモルモットサイズのネズミが出る長屋だったということぐらいしか。


結論。
それはきっとお母さま、幼少時の私の「ギャグ」です。



November 13, 2008

英才教育

さいきん仲良くなった同業のお友達・ミミ子ちゃんに電話。


「ねーねー、今月末にやるミミ子ちゃんの母ちゃんのイベント、行きたいんだけど、いる?」

(ミミ子ちゃんのお母さんは高名な作家さんです)

「あー、いるいる、おいでおいで、会費かかるけどいいかしら」
「いーいー」
「じゃあネットで予約入れて、あ、いいや、あたしからお母さまに電話して紅緒ちゃんの分入れとくから」

プツッ。


「お母さま」・・・・・・。


ミミ子ちゃんたら、普段は悪ぶって母親のことを「母ちゃん」とかいうくせに、油断するとこうやってお嬢様の地金が出る。

自慢じゃないけど我が人生、自分も含め、周りに母親のことを「お母さま」と呼ぶ奴などひとりとしていなかった。


シングルマザーだったミミ子ちゃんのお母さまは昔、まだ子供だったミミ子ちゃん、お姉ちゃんのララ子さん、弟のロロミチ君を連れ、人生の休暇と称してカナダに移住していた時期がある。

その時、お母さまは家の中でミミ子ちゃん達が英語を使うことを一切禁じたのだそうだ。

「英語なんてほっといても覚える。 だから家では正しい日本語を使いなさい」


その結果、ミミ子ちゃんは作家になり、ララ子さんはモデルになり、ロロミチ君は写真家になるという、凄まじい芸術一家となった。


私も子供が出来たら自分のこと「お母さま」って呼ばそうか。 


November 12, 2008

しごと再開

まだ鼻水出るけど今日から復活。 せっせと文章書いてます。

面白いのは、行き詰まったタイミングで「お茶しない?」とゆうメールが来ること。

昨日もヨガやってるメメ子ちゃんと、海の向こうで映画撮ってるケケ夫君と青山でお茶しました。

お酒も飲まないのに昼間っから炸裂トーク満載で。

帰り、ケケ夫君をクルマで送っていったら「ゴルフ場のカートやな」と笑われました。 安全運転って言って欲しい。 事故ってアンタ怪我さしても慰謝料なんて払えないんだからさ。


それにしても、「もう今度こそダメだ書けない」と毎回途方に暮れるのに、それでもふんばって続けていると、どうにかできてしまうのがいつも不思議です。
もう途中からは誰かがうしろで手を持って代わりに書いてくれてるとしか思えない。
私の小説、いつも後半ほとんど直しがないのは、きっと自分で書いてるのが前半だけだからだな(笑)。


というわけで、今日はこれから打ち合わせ兼ねて火鍋食べに行ってきます。



November 10, 2008

Oh, my goodness

風邪が治りません・・・・・・仕事あるのに~。

なんでこんな時に体調悪くなるかな、自分。

熱はないけど鼻水止まらず。

葛根湯、ぜんぜん効きません。

ああS学館さま、ごめんなさい。

こういうとき、必ずといっていいほど「なんでこうヘタレの怠け者なの自分」病になります。

自己評価が、水虫からゾウリムシぐらいまで下がります。

でもよく考えたら、今年はこれで書き下ろし小説4つめなんだわ。

書けずにもだえるたびにゾウリムシになってる、これじゃまるで映画「アルタード・ステーツ」だ(泣)。

クルマのバッテリーは無事復活しましたが、修理やさんが閉まってました。 あうー。



初体験(泣)

横浜までライブ観に行くのに、友達家まで呼んでサァ車で、と駐車場まで行ってみたら、


バッテリーが上がってましたとさ。


なんでも初体験って涼しいものです。


November 09, 2008

ご神託

風邪の時 じっと横になって寝ていると ときどき「日月神示」みたいなのが降りてきます
さっきも 時代の寵児が逮捕され わーわーいってるニュースを見てたら
「それがあの人のお役目だから」という声が聞こえてきました
どーゆうこと と訊ねたら 人の心を揺さぶるために ときどきあーいう人が出てくるのだそうです


グイグイ登っていく人を見ると 多くの人はうらやましがると同時にコンチクショーと思います
それは 己の身とひきくらべて ずん と落ち込んでしまうから
だから そういう人が一転してオチメになると 叩きながら癒されます
でもこれはいいとか悪いとかいうより 人の心とはそういうもの
で 75日くらい経ってから ちょっと反省し始める
自分の代わりに その人がいろいろ経験して見せてくれたのだということに 心の底で気付くからなんだって


世の中には いろんなかたちの「モデル」になってる人達がいて
そういう人達は 意識無意識にかかわらず 人の何倍も努力している
人の寝ている間にも頑張って 他人にできないことをしている
そしてそんな「自分の生き様」を人に見せることが その人のお役目だったりする


だから私達がすべきことは
そういう人の卓越した部分を見習い
その人が自分のかわりにコケてくれたことに感謝し
その人が自分のお役目をまっとうしたことに拍手 だそうです


なんだかな~



November 08, 2008

小休止

風邪でダウン。

赤ワイン飲んでそのまま夜風に当たりすぎたのが原因です。

いろんなものが体の中から吹き出してんなー、と感じます。

こういう時には葛根湯のんでこんこんと眠るに限る。

しかしながら、寝てても夢で小説の続き、あーだこーだと考えてるのが因果なところ。

しかも今月は後半に実家の温泉旅行、義父母との旅行が立て続くという、究極の家族サービス月間。

ふだん親孝行してないからなあ。 どうかそれまでに脱稿できますように。


November 07, 2008

大陸思想

ハリ治療。
お灸もハリもへいちゃらな私、何やってもウンともスンとも言わないので先生が心配になったらしく、


「痛くないですか?」
「大丈夫です」
「熱くないですか?」
「大丈夫です」
「ひょっとして、あんまりそういうの感じない方ですか」
「いえ、ものすごく痛いし、ものすごく熱いけど、そうしないと治らないんでしょ」
「お客さん、変わってますねー。 中国人みたいですね」


聞けば、ハリ打っただけでキャーッとなるのは大抵日本人だそうで、そこいくと中国人は「治るなら痛いのも辞さない」というメンタリティなのだそうだ。 まさに「No pain, no gain(痛みなくして実利なし)」。 四千年はダテじゃない。 ただ私のはそんな立派な大陸思想とかじゃなく、ただ単に金払うんだから目いっぱいやってくれ、という貧乏根性なんだけどね。



November 06, 2008

中目

Saikahatu









仕事中、気分転換に外に出て、隣の駅まで足を伸ばしたら、駅前が再開発中らしく、あっちでもこっちでもカンカンやってました。
なんのビルができるんだろう。 ガード下の店、好きだったのにな。


作業中は悶々としながら眉根を寄せて歩いているので、歩いてても絶対に誰も声をかけてきません。
余裕のある時には人に道を聞かれ、チラシを押し付けられ、宗教の勧誘があなた人生の転機ですよとか言ってくるのに。
遊びのお誘いも見事に来ません、さびしいなあ。 それとも、みんなこのブログ見て遠慮してるのか?


November 05, 2008

お詫び

昨日、詐欺罪で逮捕された某氏について個人的感想を含めたコメントを書いたのですが、その後あまりの報道の過激さに嫌気がさして消しちゃいました。
レスをつけてくださった方、本当にごめんなさい。


私は女をないがしろにするような男は大嫌いですが、誰かが叩かれると尻馬に乗るようなムーブメントはもっと嫌いです。
あと、曲にはなんの罪もない。 配信停止なんてやりすぎだと思う。

最近ちょくちょく見ているブログ。



TK氏もきっと何年か経ったらこういうブログ書くんだろうな。


冷え撲滅キャンペーン

Yutampo










急に寒くなりましたね。 今年も数日前から大活躍しております、大好きな新光堂の純銅製湯たんぽ(写真)。
これ、去年友達に教えてもらって買ったんですが、寒がりの人には超オススメ。
一緒についてる巾着袋に入れてしまえばヤケドしないし、何より一度お湯を入れると朝までずっとあったかい。
私は定番の三葉虫みたいなかたちのやつより、こっちのタイコ型の方が好きです。


November 04, 2008

グーちゃん

Goochan









人が仕事してると膝に乗ってきます。
昼寝してるとお腹の上に乗ってきます。
そのくせ、こっちから抱き上げて膝に乗せると、ぴょーんと飛び降りてどっかへ行ってしまいます。
それが猫というものだ、と わかっていても、つくづく勝手な生き物です。


私の膝は新聞紙以下か?


November 03, 2008

たすけて

いつだったか、このブログで「誰か私をジョン・ウェインのマグカップから解放してください」と書いたのですが、昨日、友人のライターS嬢(26)から、「少しおはやめのクリスマスプレゼントですが」と、下のマグカップをいただきました。


Bestfriends










なぜマイコー。 なぜにET。

これを見た時「紅緒さんにあげなくては」と彼女は稲妻のように思ったそうです。
気分的には、「やっとドイツ軍から解放されたと思ったら、今度はソビエト軍に占領されちまったハンガリー国民」の心境。
自分は交友関係に恵まれてるんだな、とかんじるのはこうゆう時です。



November 02, 2008

地上700mの息抜き

Yakei










ヘリコプターに乗って夜景を見ました。


本当は、「小説終わってお疲れさまプレゼント」のハズだったんですが、何せ終わってないもんだから、急きょ「地上700mの息抜き」へ変更(泣)。
新木場からヘリに乗り、都内を一周すること約20分。 
お台場、汐留、六本木、渋谷と、あっという間に通り過ぎていきます。


ビルの最上階から地上を見下ろすのと何よりも違うところは、自分の生活圏を上空から「移動」しながら見れること。 そう、まるで鳥みたいに。 ああ、あそこにはあの人が住んでるんだな、とか、あの頃あそこで一緒に働いてたあの人は元気かなあ、とか、ひとつの街を通り過ぎるたびにいろんな思いが去来します。


霊長類ヒト科のメスを41年もやっていると、その思い出のあまりの多さにあらためてビックリします。 良く生きてこれたなあ自分、とか、しみじみ感慨にふけったりして。 そういう気分を味わいたければ、ヘリコプター遊覧って本当にオススメです。 実はそんなに高くなくて、フランス料理一回ぶんくらいの値段で乗れるので、気分転換したい方は、是非。


写真は地上700mから見下ろした新宿駅。


November 01, 2008

ハッピー・ハロウィン

Haloween






桐島一家のハロウィン・パーティにお呼ばれしてまいりました。


ハロウィンっていつの間にか、すっかり日本に定着してたんですね。 私が行ったの10時くらいだったので、キッズはもう帰り、会場では仮装したお姉さま方がワイン片手に炸裂トークの真っ最中。 シスター姿のかれんさん、美しすぎです。 私は背が低いので、ああいうスラッとした美人に弱い。  

「ハロウィンって要するにお盆なのよ」と教えてくれたのは妹のノエルちゃんで、こういう日にタロットやると超当たるの、と早速やってもらいました。 本格的にセージを焚いて、カードを繰る彼女は魔女のようです。 結果は「紅緒ちゃんは何をどうやっても幸せにしかならない」。 そうですか。 こうみえても日々いろいろ悩んでるんですが。 ハロウィンのご祝儀としてありがたく聞いておきます。

私は車で行ったのでワインはいただけなかったんだけど、皆さんかなり飲んでいて、いろいろお話聞かせてもらいました。 かれんさんにはいろいろと人生上のアドバイスを受け、ああやっぱりそうかー、と腑に落ちるところがけっこうあった。 少し年上のイケてる同性と話すのはホント楽しいです。


いろいろ刺激受けてやる気出たので引き続きがんばります。



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